1921件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2022-12-05 12月05日-02号

2点目の町全体の住宅計画、および3点目の大同地域住宅計画につきましては、直近では令和2年度に三珠地区桃林橋町営住宅跡地を整備し、11区画の若者世代向けの分譲地販売を行い、翌3年度に完売となりました。現在、町有地宅地分譲に適した土地はございませんが、今後、公共施設等の統廃合を実施する過程で有効活用が可能な候補地が出た場合は、ハザードマップ等に照らし合わせて検討してまいります。 

市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号

少子高齢化が急速に進む中で、高齢者児童生徒子育て世代など道路を利用するすべての方が安全に、そして安心して利用できる見通しの良い車道幅員確保や、歩行者、自転車が安全に通行できる歩道設置。また電線類地中化による防災面強化が、この事業により整備されますので、市川三郷町の持続可能なまちづくりを実現する上での大きなメリットと考えます。 

富士吉田市議会 2022-09-29 09月29日-03号

域学連携関連事業について、様々な大学等との連携を継続し、他大学学生間交流による活性化も模索する中で、若い世代のアイデアを生かしたまちづくり調査研究を継続してほしいとの要望がありました。 ふるさと寄附推進事業について、市内産業の育成やさらなる活性化の観点も踏まえる中で、新たな返礼品提供事業者の開拓や本市独自の伝統技術の継承に引き続き努めてほしいとの要望がありました。 

市川三郷町議会 2022-09-09 09月09日-02号

国保運営に対する財政支援拡充、低所得者に対する保険料軽減措置拡充等により、国民健康保険制度安定化世代間・世代内の負担公平化医療費適正化が図られ、国民保険を将来にわたって堅持するために必要な制度であります。 続いて、介護保険特別会計では、平成12年の保険制度創設以来、22年が経過し、3年に一度の見直しを行いながら運営されてきました。

市川三郷町議会 2022-09-01 09月01日-01号

何度か議会では申し上げましたが、今ある市川三郷町の財産を、私たち世代で使い尽くしてしまうのか、将来に残すのか、その選択の違いだというふうに理解をしております。 以上です。 ○議長笠井雄一君)  第14番、一瀬正君。 ◆14番議員(一瀬正君)  私、一般質問で通告をしているから、細かい点については聞いていきますが、私にはあなたが、今お話されたことが理解できないんです。

富士吉田市議会 2022-06-21 06月21日-02号

こうした状況を受け、今般、国の総合緊急支援対策において、地方創生臨時交付金のうちコロナ禍における原油価格物価高騰対応分が創設され、地方公共団体が実施する生活に困窮する方々生活支援学校給食費等負担軽減など子育て世代支援、また、農林水産業者や運輸・交通分野をはじめとする中小企業者等支援といった取組をしっかりと後押しするとされております。

市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号

保育施設教育施設の充実は子育て世代にとって魅力的です。自然環境に恵まれている町であることも含め、町の子育て支援策のPRのための積極的な行政の行動が求められます。若者定住促進住宅補助金制度人口増加策だけでなく、税収増加策としても重要で町の活性化を図る大事な制度と考え、この制度を活用した諸施策の展開を求めるものです。

富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号

次の世代人たち最新テクノロジーを活用して、よりよい社会にしていくためには、学校教育から見直していく必要があります。従来の授業スタイルではなく、読解力基礎的学力を確実に習得しながら、最新テクノロジーとの共存を目指すことが重要視され、それには科学的に思考・吟味し、活用する力や価値を見つけ、生み出す感性と力、好奇心探求力が必要になってくると考えます。 

市川三郷町議会 2022-03-03 03月03日-01号

また高齢化につきましても、その当時と今では違ってきておりますので、改めてこういうことはどういった問題があるのかということを研究しながら、次の世代、時代に向けての対応策を今後も検討していきたいというふうに考えます。 ご指摘ありがとうございます。 ○議長笠井雄一君)  ほかに質問ありますか。 第14番、一瀬正君。

富士吉田市議会 2022-03-02 03月02日-01号

全ての世代における転倒予防を目指し、「転倒予防都市」としての取組推進してまいります。加えて、老朽化が進んだ富士北麓総合医療センターにつきましては、新たな施設の整備に向けた検討を引き続き進めてまいります。 市立病院につきましては、新型コロナウイルス感染症への対応はもとより、市民の皆様、また富士東部地域の生命と健康を守る基幹病院として、しっかりとその役割を果たしてまいります。

市川三郷町議会 2021-12-02 12月02日-01号

2025年を迎え、団塊の世代が75歳を迎えます。高齢社会が一段と加速してまいります。 一方、新型コロナ対策も町としては、最大限の取り組みはしてきました。今後建て替える病院パンデミック対応のできる病院として、国、すなわち厚生労働省、および山梨県に働きかけ過疎債などは活用することなく、国・県の支援を得て建て替えを推進していくことを考えていただきたいと思いますがいかかでしょうか。答弁を求めます。 

富士吉田市議会 2021-11-30 11月30日-01号

次に、議案第60号でありますが、本案は、富士吉田市国民健康保険税条例の一部改正でありまして、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険等の一部を改正する法律の施行による地方税法の一部改正に伴い、未就学児の被保険者均等割額減額措置を導入するため、所要の改正を行うものであります。 以上、一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。

富士吉田市議会 2021-09-30 09月30日-03号

まちづくり事業について、幅広い世代を考慮した事業展開をお願いしたいとの要望がありました。 ふるさと寄附推進事業における新倉山浅間公園展望デッキ増設について、車椅子の方々も楽しめるようにしてほしいとの要望がありました。 企画・調整事業における御師料理の保護・ブランド化事業について、御師料理を食べられる場所を増やす等を目標に、さらなる推進をお願いしたいとの要望がありました。 

市川三郷町議会 2021-09-15 09月15日-02号

令和2年度においては、国保運営に対する財政支援拡充、低所得者に対する保険料軽減措置拡充等により、医療保険制度安定化世代間、世代内の負担公平化医療費適正化が図られ、国民保険を将来にわたって堅持するために必要な同制度が適切に運営されているものと認められます。 続いて、介護保険特別会計では、平成12年の保険制度創設以来21年が経過し、3年に一度の見直しを行いながら運営されてきました。

富士吉田市議会 2021-09-14 09月14日-02号

まず、1点目の入学者数の推移についてでありますが、本市看護専門学校では、入学者確保するために、県内公立高校への訪問、オープンキャンパスの実施、県主催の1日看護師体験進路相談会学校説明会への参加、学生募集ポスターの各機関への掲示のほか、若者世代への発信強化するため、インスタグラムなどのSNS、ホームページ等を通じ、常時情報の更新を行うことなどに努めてまいりました。